同友会ニュース

【16.08.05】2016インド・スリランカ視察のご案内

世界一の成長率となった「インド」の多様性を見る
〜「人間らしく生きる」を改めて考える〜
2016インド・スリランカ視察のご案内


主催:中小企業家同友会全国協議会

 経営者として自社の方向を見定める上で、情勢認識、現状認識を深めることは課題です。世界や国内の政治・経済・社会の動きに目を配り、その中での業界の動向と自社の位置付けを明らかにし、今後の自社の活路の方向性を見出すことが求められます。

 日本での仕事づくりと併せて、海外市場の動きを現地で学ぶ視察などを行う同友会も増えてきました。

 今年度は世界一の成長率となった「インド」に焦点を当て、世界ビジネスの潮流を現地で学びます。さらに急速に発展し「南アジアのシンガポール」と言われるほど美しい国「スリランカ」も視察。日本の文化や生活環境の違い、日本の第二次世界大戦直後にも似た生きることに困難を抱える地域や貧富の格差、現地経済の動きを視察し、自立した一人の人間として尊重され、働く場があり、将来設計ができる「人間らしく生きる」とはどういうことか、そこにおける経営者の責任を改めて考えます。

視察概要

主  催 中小企業家同友会全国協議会 団長 鋤柄修・中同協会長
日  時 2016年12月10日(土)デリー(インド)集合20:30結団式
     〜17日(土)コロンボ(スリランカ)解散
視察場所 インド:デリー、スリランカ:コロンボ
訪 問 先 インド政府:中小企業省(MSME)、経営者団体:インド工業連盟(CII)、インド商工会議所連合会(FICCI)、現地ジェトロ、日系銀行、ビジネスセンター、現地企業・工場ほか
企業視察 ジェトロに出向している日本政策金融公庫の紹介先など
参 加 費 23万円(概算、宿泊費、食事代、現地での移動費など)
*日本からインドまでの往復旅費は含まれません。
*宿泊はインドではシングル、スリランカはツインが基本となります。スリランカでシングルをご希望の方は別途料金がかかります。      
最少催行人数  20名(定員30名)
締め切り最終  9月5日(月)
参加者向け事前学習会 10月4日(火)13:00〜16:00 東京
申し込み先 ご所属の同友会事務局
*事務局のみなさまNetproへの登録をお願いします。
旅程及び宿泊先など こちらをご覧ください
問い合わせ先 中同協事務局(TEL 03-5215-0877)

*視察先や懇談相手、日程に変更があることがあります。

*視察概要は「中小企業家しんぶん」7月5日号に掲載し、本内容は中同協ホームページDOYUNETに掲載しています。

インド・スリランカ視察の意義と今後の学習の進め方について

1. 近い将来、確実に世界最大の人口となるインドについては、関わりの有無にかかわらず、注視しておく必要があり、その良い機会・きっかけとする。
  →10/4 のプレ企画にジェトロ他の皆さんにお越しいただき、事前の学習機会とする。

2. 今後の発展の可能性と共に、カースト制度や大きな貧富の差、学習権の問題など、インドの光と影を学び、日本において「大切にすべきこと」を考える機会とする。
  →現地では両極端の状況が分かる場所を見学する予定。
  →10/4 には(公財)国際労働財団から児童労働の実情についてお話をいただく予定。

3. インドの経営者団体との意見交換を行い、この機会に同友会理念を世界に発信する足がかりとする。
  →インド商工会議所連合会(FICCI)・インド工業連盟(CII)についてインド大使館より紹介OK。
  →インドにおける有志の中小企業団体(1920年設立、45万社)である「アソッチャム=Assocham」(検討中)。

4. インド・スリランカにおける日本企業の進出状況、あるいは現地と日本との関わりについてについて、ジェトロ・ジャイカ・ジャステカ・進出企業から学ぶ機会とする。

5. インド政府:中小企業省(MSME)との懇談を通して、インドにおける中小企業政策の概要を知り、日本における中小企業政策提言に生かしていく。

6. スリランカでは、「インドとの対比」「欧米で人気急上昇の観光資源」「内戦後の復興と生活レベル向上に伴うビジネスチャンス」について知る機会とする。
  →ジェトロ・ジャイカ等訪問の他、観光についてもオプションで用意する。

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