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時代を乗り切る最強経営戦略を学ぶ-西日本豪雨【福岡】

【地域にエール】

 今年は全国で多くの自然災害が引き起こされています。中同協西日本豪雨災害対策本部では「自粛ムード」に対して、「被災地へ行こう、被災地のものを買おう」と全国に発信していくことを確認しました。本紙では企画「地域にエール」として被災地域の元気な姿を紹介します。今回は福岡同友会より経営者フォーラムを紹介します。

 今年は例年以上に豪雨、台風、地震などの自然災害が日本列島を襲ってきています。

 それらに加え、海外からのインバウント需要や、中国の一帯一路政策、アメリカの保護主義などの経済への影響、少子高齢化による人手不足から来る働き方改革や外国人雇用、人工知能の実用化など、今まで以上に日本経済は激変し、私たち中小企業にとって何が脅威となり、何が機会となるのか厳しい判断をしなければなりません。

 そのような中、現在の企業が抱える主要でかつ共通した経営課題について13の分科会を設置し、第27回福岡県中小企業経営者フォーラムを11月22日にヒルトン福岡シーホークにて開催します。

 「人を咲かせる、事業を咲かせる、地域を咲かせる」を全体テーマに、基調講演には「本気になって何が悪い」と題して九州旅客鉄道(株)代表取締役会長の唐池恒二氏を迎え、国鉄分割民営化直後の逆境と屈辱から立ち上がり、JR九州の株式上場を実現させたその経営を学びます。

 また、第8分科会では、「災害に負けない企業づくり地域づくり」をテーマに、自らも昨年の九州北部豪雨に見舞われながらも、災害からいち早く復興したその経験を報告、大事な事業の継続と従業員を守るための方策を今1度考えなおす内容となっています。

「中小企業家しんぶん」 2018年 9月 25日号より

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