・会活動でのIT化が進むことで、逆に会内や事務局と会員の人間関係が希薄になるのではないかと心配ですが。

 人が道具に使われるのではなく、目標・組織戦略を持って有効活用することが大切です。
 新会員や休眠会員への働きかけなどに会員自身が利用・活用することで、連帯感が高まっています。また、例会だけでない同友会とのつながりがネット上に恒常的につくられたことで、密な情報交換ができる環境となり、同友会の「今」を会員ならだれでも知ることができる条件が生まれています。

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