同友会ニュース

【20.07.08】DOR133号(2020年4〜6月期景況調査)速報を発表しました

コロナ大不況なおも拡大 中小企業は危機の深化・長期化の様相

 業況判断DI(「好転」−「悪化」割合)は△31→△58、足元の景況を示す業況水準DI(「良い」−「悪い」割合)は△23→△49、売上高DI(「増加」−「減少」割合)は△27→△55、経常利益DI(「増加」−「減少」割合)は△25→△54と、大幅なマイナスを印した。前回の想定を大きく上回る景気悪化だ。

 6月に入り、移動・営業の規制を緩和する国もあるが、世界的には新型コロナのパンデミック(感染症の世界的大流行)は勢いを増し、感染者が1,128万人、死者は53万人と増勢は止まらない(2020年7月6日)。IMFは世界成長率を2020年4.9%減と予測。2021年は第2波が発生すればゼロ成長と予測した。パンデミック危機は深まり、コロナ大不況は第2段階へ入った。

 次期(2020年7〜9月期)以降は、業況判断DIが△58→△60、業況水準DIが△49→△56、売上高DIが△55→△54、経常利益DIが△54→△53、と予測。下落するが、一息ついた予測である。次期の業種別の業況判断DIでは、建設業が△49→△51、製造業が△64→△66、流通・商業が△58→△63、サービス業が△58→△56と、製造業と流通・商業がさらに 落ち込むと見ている。(概要一部抜粋)

*詳細はこちらをご覧ください。
*過去のDOR調査結果はこちらから

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