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秋の「京都てんとう虫マラソン」さわやかに汗【京都】

京都同友会

 障がい者と健常者が共に理解し、思いやりを持ち、走ることの楽しさを共有する「京都てんとう虫マラソン大会」が11月22日開催されました。

 当大会は今回で21回目となり、京都同友会山科支部など8つの団体と趣旨に賛同する有志で構成する京都ボランティアマラソン実行委員会が主催しています。

 今回は京都府城陽市の「京都府立木津川運動公園」に会場を移し、広大な自然の中を障がいを持つ人たちが約70名と健常者180名の総勢250名が公園の外周路2周コース(約2・5メートル)と8周コース(約10メートル)を沿道の声援を受けながら、マイペースでさわやかな汗を流しました。

 会場が変わったこともあり、例年より人数は少なくなりましたが、北は岐阜県から西は大分県からのエントリーをいただきました。

 それを支えるボランティアスタッフが約100名で、朝早くから設営や参加賞などの準備で協力をしたり、コーナーを設け、車いす体験、アイマスクによる「視覚障害」の体験などで参加者の皆様に体験していただきました。そのほか和太鼓演奏や手話による「みんなで歌おう」、鼓笛隊演奏など大会に華を添えていただきました。

 この大会を通じて障がい者の方々に対する理解と思いやりを持つことで、障がいを持つ人たちがハンディを感じない社会がつくれることを祈っています。

(株)保険代理士事務所そなえ取締役 神山 章治

「中小企業家しんぶん」 2016年 1月 5日号より

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