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肝(ちむ)高く万国津梁(ばんこくしんりょう)を担う結人(ゆいんちゅ)たれ! 第46回青年経営者全国交流会を沖縄で開催

 11月29~30日、ロワジールホテル那覇ほか4会場にて第46回青年経営者全国交流会(略称・青全交、中同協主催)が「肝高く万国津梁を担う結人たれ!~まくとぅそーけー、なんくるないさ~」をスローガンに行われ47同友会および中同協から約1297名が参加しました。

 1日目は「企業づくりと青年部活動」「次代のリーダーへの期待」「人を生かす経営の実践」などをテーマに、「平和」や「地域づくり」の特別分科会を含む14の分科会がそれぞれの会場で行われました。

 分科会終了後の懇親会はロワジールホテル那覇にて行われ、沖縄同友会からは高木美香子実行委員長、来賓として玉城デニー・沖縄県知事と知念覚・那覇市副市長があいさつ。乾杯には、糸数久美子・沖縄同友会相談役が登壇し、1200名を超える青年経営者同士が交流を深めました。会の中盤では、沖縄文化芸術振興アドバイザーの平田大一氏プロデュースよるスペシャルアトラクションが行われ、会場は熱気に包まれました。

 2日目も同じロワジールホテル那覇で全体会が行われました。開催地を代表してあいさつに立った喜納朝勝・沖縄同友会代表理事は「本日、1301名の会員でお迎えすることができました。私たちが人を生かす経営の実践を積み重ねていけば地域にあてにされる団体になり、日本を元気にすることにつながる」と述べました。続いて主催者を代表して広浜泰久・中同協会長、来賓として能登靖・内閣府沖縄総合事務局長よりそれぞれあいさつがありました。

 つづいて、宮崎由至・中同協顧問((株)宮崎本店代表取締役会長)が「今日の異端は明日の真ん中~青年経営者への期待」をテーマに特別報告。宮崎氏は「時代の変化をしっかりと捉え、業界の体質や時代を言い訳にせずそれをメリットに変えていくことが経営者の責任。また、経営者は経営分析に必要な数字に強くなければならない。経営理念は会社で言えば戦略、いかに戦術として具現化するまで社員の行動に落とし込むことが大切」と話し、「同友会は経営を語る会であり、運営を語る会ではない。同友会での学びをしっかり深めてほしい」と青年経営者にエールを送りました。

 記念講演では、「ビジョン実現のための創業と研究~研究発想から世界をねらう」をテーマにH2L(株)創業者の玉城絵美氏が登壇。毎年恒例となっているバトンリレーは、次回開催の森弘国・熊本青全交実行委員長にバトンが引き継がれました。

 最後に中野愛一郎・中同協青年部連絡会代表のあいさつのあと、中山英敬・中同協幹事長がまとめを行い、木村正夫・熊本同友会代表理事の閉会あいさつで2日間の青全交は終了しました。

「中小企業家しんぶん」 2018年 12月 15日号より

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