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同友会運動の発展を支える事務局強化のために【第9回関西ブロック事務局員研修交流会2019】

 6月21日、大阪で第9回関西ブロック事務局員研修交流会2019が開かれ、滋賀・京都・大阪・兵庫・和歌山の同友会事務局員33名が参加しました。

 午前は岩島伸二・京都同友会代表理事((株)京都エレベータ取締役相談役)から「事務局への期待と要望」というテーマで問題提起がありました。「事務局の労働環境を整えることが大事であると同時に事務局には『作業』ばかりではなく『仕事』をしてもらいたい。事務局員の仕事は電話番や資料づくりではなく、(1)会員をよい経営者にしていくこと、(2)同友会理念を学び、理解して会員に浸透させていくことが『仕事』である。また事務局員が『仕事』をするためには、会員の理解や協力が不可欠であり、お互いに役割を分担して『仕事』ができる環境へ変えていく必要がある」と指摘しました。

 さらに、「会員と事務局員が対等な関係を築き、事務局は作業ばかりではなく『仕事』をする場となるよう、日々の業務でも意識してほしい」と熱く語りました。

 午後からは、「京都同友会事務局未来会議から学ぶ」というテーマで京都同友会事務局員の田中珠生氏・角本知史氏(ともに2015年新卒採用で入局)から「未来会議」について報告がありました。未来会議とは自分や事務局・同友会の未来についての話しあいを定期的に行うものであり、これまでの取り組みや成果、課題などを報告しました。

 続いて、「いきいき働ける事務局」についてのグループディスカッションを行い、各地事務局・個人の課題や取り組みについて意見交換しました。

 よりよい事務局をつくるため、事務局員同士で激励し、交流を深めました。

「中小企業家しんぶん」 2019年 7月 15日号より

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