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富士山支部(山梨)日本一の支部に

 山梨同友会は6月21日、富士北麓地域の4市2町4村をエリアとする富士山支部を設立しました。

 この地域は世界文化遺産に登録された富士山の麓、富士五湖を中心とする観光業が盛んです。また郡内織物といわれる地場産業を有し、産出される生地は国産ネクタイ生地の4割を供給しています。

富士山の価値を生かす

 初代支部長には、石田典義氏((株)レインボーコンサルティング社長)が就任しました。

 活動方針の発表では会員同士の連携を重視し、富士山の価値、ブランド力を最大限に生かし、これまでにない発想をもって新たな仕事づくり、商品開発に取り組みたいと強調しました。

 「日本一の支部にしたい」という石田支部長をはじめ、幹事それぞれから熱い思いが語られ、会場は熱気に包まれました。

記念講演も熱く

 総会後に実施された記念講演では、富士山の対角線上に位置する八ヶ岳南麓で奇跡のスーパーとして全国的にも有名な「ひまわり市場」を経営する那波秀和氏が登壇。商圏人口5000人の地で年商8億円を生み出す経営実践、従業員との奮闘、完全週休2日の実施と年間9日の連続休暇の実現など、莫大な借金を抱えた過去から現在までの体験が熱く語られました。

 山梨では念願であった富士山支部。12名で発足した小さな支部ですが、今年度末までには50名の支部にすることが宣言され、会員増強が進んでいます。

「中小企業家しんぶん」 2019年 7月 25日号より

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