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共に鹿児島の発展を 5つの金融機関と包括連携協定を締結【鹿児島】

 鹿児島同友会は、鹿児島銀行、南日本銀行、鹿児島相互信用金庫、鹿児島信用金庫、鹿児島興業信用組合のそれぞれと包括連携協定を結び、7月16日に調印式を行いました。

 昨年30周年を迎えた鹿児島同友会は、10年後組織率10%をめざすことをビジョンに掲げました。経営者自身の自助努力は当たり前ですが、鹿児島同友会の25%を占める1人企業や小規模企業主が思い描く未来は、全会員と同じくさらなる地域内貢献と同時に域外への進出発展もあるでしょう。そのためには、金融機関のバックアップは必要不可欠です。

 協定の内容は、中小企業等への情報提供、相互の研修等への講師派遣、地域における経済情報、動向等に関する情報交換など中小企業等支援に関する事項となっています。

 調印式では、上塘裕二・鹿児島同友会代表理事より「行員さんにも例会に参加していただき、決算書だけではない、経営者の生の声、考えを知っていただきたい。金融機関の皆さんとタッグを組み、よりよい鹿児島をつくっていきたい」と述べました。各金融機関からは、「数字ではない、実情を見せてもらい各金融機関と一体となって支援していきたい」と述べられました。

 鹿児島同友会では今後、本協定をきっかけに各金融機関との連携を深め、より具体的な活動を計画していきます。

「中小企業家しんぶん」 2019年 8月 15日号より

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