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地域の暮らしをより豊かにするための連携 烏山信用金庫と包括的連携協定を締結【栃木】

 9月20日、かねてより準備を進めてきた烏山信用金庫(那須烏山市に本店)と栃木同友会の「中小企業者の支援に関する覚書」の調印式が行われました。覚書は中小企業者および農林水産業者の経営の安定と経営基盤の強化を目的とした支援に、連携して取り組むために締結されたものであり、烏山信用金庫、栃木同友会としても初めての試みです。調印後、山中重雄・栃木同友会代表理事は「この地方における少子化、高齢化、人口の減少、産業の空洞化の問題は私たちがよって立つ地域経済の根幹を揺るがしている。今回の連携によってたくさんの地元の中小企業者が、学び、強じんな経営体質を身につけることによって、この地域の暮らしがより豊かになれるよう取り組んでいきたい」とあいさつ。

 続いて束原民範・烏山信用金庫理事長が「戦後何もなかったところから山の木をお金に換えて地域の人々の産業振興に貢献してきた。地域の産業は変わったが、70年のおつきあいをしている企業もある。この地域の皆様のために、できうる限り協力していきたい」と述べました。式後行われた座談会では早速、今後の連携についての話しあいが行われ、今後も懇談を重ねながら具体的な取り組みにつなげていく予定です。

「中小企業家しんぶん」 2019年 10月 15日号より

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