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目標達成へさらなる仲間づくりを「仲間づくりアワード」を開催【沖縄】

 沖縄同友会は、創立記念日の10月3日、仲間づくりアワード(創立記念・決起集会)を37名の参加で開催しました。これは、期首より後退を続ける「仲間づくり」の反転攻勢を目的に、年度目標の50%をやり切ろうと取り組まれたものです。

 各支部が一斉に「仲間づくりデー」を設定し集中して取り組むことで、10日間で39名の仲間を迎え、当日時点で1300社を回復。50%を超えた北部支部・浦西支部・那覇支部の3支部が表彰されました。

 記念講話では、(株)シティーライン代表取締役の田浦通氏(福岡同友会/中同協副会長)が「中同協5万名達成の意義と沖縄同友会の役割」をテーマに講演。田浦氏が29歳で創業した当時借入に銀行からは担保と第三者の連帯保証人を条件とされます。2013年に金融庁から「経営者保証に関するガイドライン」が出されると、融資リスクを担保で保証する時代ではなくなりました。これは、同友会の金融アセスメント法制定運動がきっかけです。さらに9年前には中小企業憲章が閣議決定され、今年は、沖縄発の「中小企業の日」(7月20日)が制定されました。

 これらの運動の成果を裏づけたのは、同友会の増え続ける会勢であり、経営環境の改善こそ同友会運動の真髄。さらに仲間を増やすことで数は力になると、田浦氏は強調しました。

 また、1人でやるのは行動、チームでやるのは活動、地域を巻き込んでやるのが運動であり、地域をどれだけ巻き込めるかが大切だとして、組織率で全国2位の沖縄同友会には、全国をけん引する役割があると期待を寄せました。

 沖縄同友会では、その期待に応え、1,400社の達成に向けてさらに「仲間づくり」を推し進めます。

「中小企業家しんぶん」 2019年 11月 15日号より

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