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地に足をつけ、勇気をもって実践を【第2回中同協女性部連絡会】

 中同協女性部連絡会は、2月26日に大阪の阪南大学アベノハルカスキャンパスにて21同友会と中同協から45名の出席で開催され、新型コロナウイルス感染対策のため、議題の一部を変更して進められました。

 久賀きよ江・中同協女性部連絡会代表の問題提起の後、6月に新潟で開催予定の第23回女性経営者全国交流会の準備状況と、翌年開催の第24回交流会(愛知)の概要が報告されました。

 続いて実践報告として、橋本昌子・石川同友会副代表理事による石川同友会女性部会の30年の歴史と現在の取り組みや、今後の展望についての紹介があった後、事前に各同友会で準備したフェイスシートをもとに参加同友会によるプレゼンテーション大会が行われました。また、2つ目の実践報告として佐野和子・愛知同友会理事で女性経営者の会「愛彩」代表より2019年度の活動と組織力を生かした仲間づくりについて紹介がありました。

 任意参加で行われたグループ討論では「自社や所属する同友会、地域の状況・情勢を鑑みながら自らの立たされている状況でどうするか」をテーマに深め、共有しあいました。

 久賀代表は「新型コロナウイルスなど思いもよらぬ事態が増えていますが、メディアの情報に踊らされることなく地に足をつけて経営を守っていきましょう」と前置きし、SDGsで掲げられている17項目の目標は同友会がめざしてきた企業づくりや地域づくりに通じるものであるとして、目標と取り組みの具体的なつながりについて紹介した上で、「50年続けられてきた同友会の学びを経営に生かすことで自然と目標達成に結びつきます。意識して勇気をもって実践していきましょう」とまとめました。

「中小企業家しんぶん」 2020年 3月 15日号より

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