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本質を見失わず、前進を【臨時中同協社員教育委員会】

 6月1日にZOOMにて、臨時中同協社員教育委員会が開催され、30同友会・中同協含め83名が参加し、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言下での活動を共有、今後の活動について情報交換を行いました。

 冒頭、梶谷俊介・中同協社員教育委員長より「このような環境下の中でどのように社員教育活動を進めていくかが問われています。社会は大きく変わり、テレワークやウェブ会議の活用はコロナ終息後も続いていくことでしょう。重要なことは、本質を見失わずに前進することです。今まで通りにできないからと停滞するのではなく、できることを見つけ、実行すること。本日の委員会はそれを見つける機会としてほしい」と問題提起がありました。また各同友会を対象に行った共同求人・社員教育活動アンケートの内容について報告がありました。

 その後ブレイクアウトルーム機能を活用しグループ討論を実施。討論発表では「思った以上に活発な意見交換ができた」というZOOMを用いた討論の感想から「ウェブ開催だと移動がなく、簡単に参加できることもあり研修会の参加率が上がった」「こういった時期だからこそさまざまなことにチャレンジしていきたい」、「こうした活動交流、意見交換の場をもっと設けてほしい」など、こうした状況下でも活動を止めずに前進しようとする前向きな発言がありました。

 最後に能登昭博・中同協社員教育副委員長が「こうした状況の中、さまざまな形で活動を再開しようという報告がたくさんありました。この危機的状況の中だからこそ、共に育つ精神を広げていくことが大切です。活動を止めず、巻き込み広げてくことが、この状況の中、存続できる企業を増やしていくことにもつながります。奮闘していきましょう」とまとめ、閉会しました。

「中小企業家しんぶん」 2020年 6月 15日号より

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