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1人も1社も取り残さないという姿勢を【中同協障害者問題委員会情報交換会】

 新型コロナウイルス感染症のリスク拡大に伴い、3月4日に予定されていた委員会が中止となりましたが、正副委員長で「いま何ができるか。何をするべきか」と協議し、5月21日、オンラインでの中同協障害者問題委員会情報交換会が開催され、28同友会から56名が参加しました。

 はじめに、比嘉ゑみ子・中同協障害者問題委員長より「コロナの状況において、障害者・就労困難者等の解雇・雇い止めが起きる事を懸念します。同友会理念に沿って今何をすべきか考え、『人を生かす経営』を今こそ体現するべきです。人間尊重、人を生かす経営とは何か考えるときで、1人も1社も取り残さないという姿勢が重要。予断を許さない状況だが、情報交換をしながらこの委員会を発展させていきたい」とあいさつがありました。

 その後、グループ討論を実施。新型コロナに関して現在の状況や影響や課題や悩み、取り組みなどについて情報交換会を行いました。発表では、特別支援学校では実習ができていないという現状や福祉事業所では障害者は環境の変化に順応しづらいとの意見がありました。また身近に罹患者が出た場合、会社としてどう対応するか対策を練る必要があり、BCPを作り会社を守ることが重要と感じたなどありました。

「中小企業家しんぶん」 2020年 6月 15日号より

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