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「社会に開かれた教育課程」の実現に向けて 文部科学省と懇談【中同協】

 2月3日にZoomにて、文部科学省と中同協との懇談会を開催し、文部科学省から4名、中同協から共同求人、社員教育両委員長と事務局の4名が参加しました。

 新学習指導要領に謳(うた)われる“社会に開かれた教育課程”の実現に向けて、地域の教育機関と中小企業の連携を模索していくものとして開催され、今回で3回目となります。

 懇談では、冒頭梶谷俊介・中同協社員教育委員長からあいさつがあり、その後事務局からこれまでの懇談の経緯を説明しました。文部科学省からは社会に開かれた教育課程の概略について説明がありました。

 その後の意見交換では、今回の新型コロナウイルスへの対応によりICTの利活用が大きく広がるなか、ポストコロナにおける地域振興においても、ICTをうまく活用していくことが重要なこと、またその活用においても若い人の意見をうまく取り入れる環境をつくっていくことが大切であると確認しました。

 教育機関と中小企業との連携では、まず連携の切り口をつくっていくことが必要だとして、学校における経営者である校長との懇談などを模索していくこと、また会員経営者の中には地域の教育委員やPTAに関わっている人も多くいるとして、そうした点からの同友会と学校との関係を築くことや、学校教育に関わる会員経営者の実態調査などを行っていくことの確認をし、今後の具体的な連携の模索へつなげる懇談となりました。

「中小企業家しんぶん」 2021年 3月 5日号より

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