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困難に向かっていくために コロナ禍を経験したからこそ、強い情熱を持ち前に向かって【徳島】

 4月5日徳島同友会は、来賓に飯泉・徳島県知事、内藤・徳島市長を迎え、20社33名の新入社員による合同入社式を開催しました。冒頭、山城真一代表理事より、「新型コロナウイルスのように、今後も困難は必ず出てきます。困難に向かっていくために、何を人生の目的にして生きていくのかという個人理念を持ち、入社した会社で経営者や社員と一緒に成長していくという決意を固めていただきたい」とのあいさつがありました。

 その後、新入社員を代表して、福山印刷(株)の湯浅まなみ氏が「このコロナ禍を経験した私たちだからこそ、何事もあきらめずに強い情熱を持ち、世の中をよりよくしていくという使命感で前に向かって歩んでいくことを誓います」と、誓いの言葉を述べました。

 第2部では、入社2~8年目の4名の先輩社員より、「先輩社員より新入社員の皆さまに想いを込めて」のテーマでパネルディスカッションを行いました。就職したときに感じた気持ちや初任給の思い出、仕事をする中でつまずいた経験、そこから立ち直った経緯などが語られました。

 最後に久米智之・共同求人委員長より、「今日は皆さんに、置かれた場所で咲きなさいという言葉を贈ります。皆さんを応援している人はたくさんいるので、与えられた仕事を頑張ってほしい」とのあいさつがあり、閉会しました。

 入社式から日を置いた4月13日、新入社員自社理解スタートアップ研修をWEBにて開催し、8社12名が参加しました。

午前中はビジネスマナーとして、第一印象・身だしなみ・あいさつ・表情・話し方・態度について学びました。午後からは受講者が事前に社長・幹部に聞き取りをした、企業変革支援プログラムSTEP2の企業プロフィール記入シート(1)を基に、グループ内で自社のプレゼンテーションを実践しました。その後、「あなたは会社でどう役立ちますか」をテーマに討論をしました。最後に「半年後になりたい姿」を全員が発表し終了しました。

受講者から、「半年後にはもっといろいろな業務をこなしたい」「1人で仕事を進めお客様に安心してもらえるようになりたい」「研修をとおして、ビジネスマナーの大切さを学んだ」「業種が違っても仕事をする上で大切な事柄の根っこは同じ」との意見が聞かれました。

派遣した企業からは、「入社すると業務が中心になるので、社会人としてマナーや仕事の向き合い方が学べる機会となるのでありがたい。また、受講した社員からも『分かりやすく楽しかった、次の6カ月フォロー研修も是非参加したい』と言っていた」との感想が寄せられました。

「中小企業家しんぶん」 2021年 5月 15日号より

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