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中小企業家しんぶん

コラム「円卓」のバックナンバー インデックス

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●2017年 10月 5日号

▼最近、経済紙に「ESG投資」の文字を目にすることが増えました。これは、気候変動など環境(Environment)の課題、ダイバーシティなど社会(Social)の課題、リスク管理体制など企業統治(Governance)の課題に取り組む企業の経営姿勢を評価し、投資判断に組み込もうというものです。企業の社会性の評価基準のひとつです(続きを読む >>

●2017年 9月 25日号

▼第45回青全交が茨城同友会設営のもとで開催。お迎えからお見送りまでのどの場面をとってみても「おもてなしの心」が形として現れていた、素晴らしい設営でした(続きを読む >>

●2017年 9月 15日号

▼中小企業の採用難が深刻化する中、次年度に向けての新卒採用の動きはどうだったのか、気になるところです。今年は自社の採用活動をとおして学生たちの意識の変化を感じました(続きを読む >>

●2017年 9月 5日号

▼「あなたのエントリーシート買います」との見出しが目に飛び込み、違和感と疑問がわきました(日本経済新聞、8月23日朝刊)。エントリーシート(ES)とは、新卒採用企業には当たり前のものですが、学生が就職活動で企業に提出する「応募用紙」です。企業独自のものや、就職情報サービス企業が複数企業に提出できるよう作成したものもあります(続きを読む >>

●2017年 8月 25日号

▼「地域づくりの先頭に立とう!」というフレーズは、最近同友会の中でもよく目にします。実はこのフレーズ、同友会理念の総合実践があってこそのもの。最近、それに気がつきました(続きを読む >>

●2017年 8月 15日号

▼「お盆も過ぎれば朝晩涼しくなり過ごしやすくなる」…、今年はそうはいかず、しばらくは猛暑が続くと言われています。暑さ対策も健康管理の重要な項目の1つです(続きを読む >>

●2017年 8月 5日号

▼今から80年前、1937年出版の『君たちはどう生きるか』。児童文学者で雑誌「世界」の編集長でもあった吉野源三郎によるもので、児童文学の形をとる教養書として今も読み継がれています。主人公のコペル君は、世の中にさまざまな問題意識を感じ始める中学生。「おじさん」とのノート交換を通じて、平易な表現を用いながらも科学的な「ものの見方」を育んでいく物語です(続きを読む >>

●2017年 7月 25日号

▼「○○さんの頭の中にみんな入ってます…」と既に退職した技術者○○さんをその都度呼び出すわけにはいきません。でも、この類いの状況は会社ではよくあること。一人ひとりの技術や才覚に頼り切っていて、企業としての蓄積や伝承がされていないのです(続きを読む >>

●2017年 7月 15日号

▼東京都議選で自民党が歴史的敗北を喫した。高圧的でコワモテ一方の現政権に間接的にNOを突きつけた。憲法を守るべき政権が勝手な憲法解釈で強引に法律を制定してしまうことに怒りを込めた国民の投票ではなかったか。政治の流れが大きく変わる潮目になったのではないか(続きを読む >>

●2017年 7月 5日号

▼空気を読んで「忖度(そんたく)」。不利な情報は「確認できない」。内部告発者にはマスコミも使って「印象操作」?(続きを読む >>

●2017年 6月 25日号

▼「…み、皆さん、こ、こんにちは」で始まったのですが、思い切り息を吸って最初の「み」が出てくるのに20秒はかかっていました。昔、通ったことのある話し方教室での1コマ。授業前から演壇に立ってスピーチの練習をしていた青年です。つっかえながらでしたが「頑張って練習しているんだな」と、私も気軽に見ていました。しかし、授業中の本番のスピーチになったら冒頭のような状態。いわゆる吃音というものです(続きを読む >>

●2017年 6月 15日号

▼6月は環境月間。その矢先にアメリカのパリ協定離脱表明のニュースが飛び込んできた。地球の未来を守るという国際社会の努力に冷や水をあびせた。だが企業や消費者が環境を重視する世界の潮流はもはや変わらないであろう。世界経済の4分の1を占める超大国が孤立を選べば技術革新の停滞や指導的地位の低下は免れない(続きを読む >>

●2017年 6月 5日号

▼タイ、インド、スリランカ、ベトナム、バングラデシュ、ヨルダン…。 ジェトロやJICAなどもふくめ、中同協として、ここ1年で国際的なお付き合いが広がってきました(続きを読む >>

●2017年 5月 25日号

▼「すべての人がその素晴らしさを発揮できる社会」があったとしたら本当に素敵ですよね。同友会運動が究極的にめざしているのも「そこ」なのではないかと考えています。ただ現状とのギャップはきわめて大きいのも事実。どうしたら最初の一歩を進めることができるのでしょうか? それは「まず自分の素晴らしさを確認」することからではないかと最近思うようになりました(続きを読む >>

●2017年 5月 15日号

▼今年のゴールデンウィークは9連休を行った企業もあり、その恩恵を受けた人は休暇を大いに楽しんだことであろう(続きを読む >>

●2017年 5月 5日号

▼人が成長しないのを「自己責任」としていては、いつまでも人の成長はなく、会社や組織の成長もない

▼先月は社員の個人目標を元に面談し、昨年度の達成状況を「%」で自己評価し、なぜその達成状況なのかを問いかけ、残る課題を新年度の目標設定に入れこんで計画を明確にしていきました(続きを読む >>

●2017年 4月 25日号

▼「働き方改革は、1億総活躍社会実現に向けた最大のチャレンジ」とは、首相官邸のHP「働き方改革の実現」での書き出し。「働く人の立場・視点で取り組んでいます」と結ばれており、既に「働き方改革実行計画」も決定されました(続きを読む >>

●2017年 4月 15日号

▼春爛漫の季節となり、恒例の入社式が全国で開かれている。一方、若者の採用がまことに難しい情勢が続いている。中小企業では計画通り採用ができなかった企業の方が多かったのではないか。この現象はまだまだ続くとみるか、いや2020年のオリンピックまででその後は人余りの時代がくるという説もある(続きを読む >>

●2017年 4月 5日号

▼桜舞うオフィス街、求人難の中で入社してくれた社員の初々しい姿がまぶしくもあります

▼就職先を選ぶ際に重視するのは、(1)業務内容(2)勤務時間や所在地(3)会社の雰囲気となっており、昨年の内定者の7割が「企業の理念や価値観」を判断材料にしています(マイナビ調査)(続きを読む >>

●2017年 3月 25日号

▼「関心を持ってくれていたことがホントにうれしかったんです」と、パートさん。会社の慰安旅行で聞いた話です。現場で立ち話をした時にその人から聞いた設備の不具合を、次に通りかかったときに「あれ、どうなった?」と尋ねたときのこと。こちらからすれば、日常の1コマで特別な記憶に残る場面ではありません。しかし、そのパートさんにとっては大げさに言えば「一生涯忘れないような出来事」だったのかもしれないのです(続きを読む >>

●2017年 3月 15日号

▼梅が咲き、早咲きの桜が開花して春の到来を告げている。若者たちは入学試験を受ける人、卒業して社会人になっていく人が入り混じる時期。希望に満ち心が踊る若者を多く輩出できる社会でありたいものだ(続きを読む >>

●2017年 3月 5日号

▼「多様性」は社会の変化と発展に不可欠なものと言われますが、同友会は経済団体の中でも抜きん出て多様性を育む環境にあると言えるでしょう。企業規模も業種も思想信条も老若男女も乗り越え、互いを尊重しつつ対等に経営者同士が語り合い、学びあう同友会(続きを読む >>

●2017年 2月 25日号

▼「本来『人が生きる』のはず」と大田堯先生は以前からおっしゃっています。同友会が「人を生かす経営」と表現し続けていることへの問題提起。ここで使役動詞を使うのはいかがなものでしょうか?という問いかけです。確かに、私たちは神様でも何でもない。「人を生かす」ということを、偉そうに言える存在ではありません。まさに大田先生のおっしゃる通り(続きを読む >>

●2017年 2月 15日号

▼暦の上では春であるが、寒い北風とともにトランプ旋風が吹き荒れている。トランプ新アメリカ大統領の発言が良くも悪くも世界中に大きな影響を与えている。国際分裂時代に入ったと言う識者もいる。保護貿易主義への大転換も予想される。日本経済への影響を注意深く見守りたい。DOR調査でも今年前半の景気は下方屈折の恐れ増すとしている。いかなる経営環境の変化にも対応できる舵取りが求められる(続きを読む >>

●2017年 2月 5日号

▼昨年末に中同協が発行した『経営指針成文化と実践の手引き』の注文数が、6000冊を超えました。そのうち2500冊は2月24日に40周年記念行事を行う福島同友会からのものです(続きを読む >>

●2017年 1月 25日号

▼「経営指針ってどの段階からつくればいいんですか?」という質問をよく受けることがあります。「まだ起業したばかりだし」とか「まだ規模も小さいので」ということで、現時点での経営指針の必要性を感じていない方々からです。この質問に対しては「どの段階からでも、なるべく早く」とお答えしています。理由は簡単。「レベルアップするための機会損失を最少にするため」です(続きを読む >>

●2017年 1月 15日号

▼今年は主要国のリーダーが変わっていく年になりそうだ。アメリカのトランプ次期大統領の言動に各国の政治経済も大きく影響を受けることになる。EU諸国も難民問題やテロ対策、財政問題を抱え難問解決にリーダーシップを発揮する政治家の出現が求められることになるだろう。日本も対アメリカ、ロシア、中国との外交政策が複雑になってくる。グローバル化の行き過ぎに対する反動としての保護貿易主義への転換期の年になるのではないか(続きを読む >>

●2017年 1月 5日号

▼経済成長率1位となったインド。首都デリーは、解消されない交通渋滞と人の波、毎年35万人ずつ増えているという2000万人都市です。22言語が話され、さまざまな宗教・文化が共存するインドは成長のパワーがみなぎっています(続きを読む >>

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