同友会ニュース

【16.08.08】公平な税制をめざしてー税制に関する学習用リーフレットの活用を

 中同協では中小企業家のみならず、社員や家族にも税制のあり方を理解し話し合ってもらうよう学習討議用資料「公平な税制をめざして」(リーフレット)を発行しました。

 これは九州・沖縄ブロックで作成したものを、6月の第5回幹事会で中同協名で発行することを決め、刊行したものです。ぜひご活用ください。また、本資料を作成を手がけた福岡同友会の呼びかけを紹介します。

*リーフレットは下記からご覧ください。
 学習討議用資料「公平な税制をめざして」(PDF 4.1MB)

このリーフレットを手にしていただいた皆様へ

 私たち、中小企業家同友会は、全国に約4万5000名、福岡では約2100名の中小企業経営者が、「よい会社をつくろう、よい経営者になろう、よい経営環境をつくろう」を目的に、お互いの経営体験を交流して学びあう会です。

 経営者としての責任を自覚し、社員を真のパートナーと考え、経営指針(経営理念・経営方針・経営計画)をもとにした企業づくりを進めています。

 また、1社だけでは解決できない、金融や税制、政策、地域振興などは行政機関、教育関係機関、金融機関、ほかの中小企業団体とも連携して改善する運動を進めてきました。その中で、税制に関する学習会を2度開催し、「たくさんの税金があるが、その8割は法人税、所得税、消費税であること」、「本来は、『能力に応じた負担』が世界のあり方であることと、現在の日本の税制の現実」を学びました。

 また税金は、すべての国民にかかわるもの(子どもさんも、お菓子を買えば消費税を払うなど)にも関わらず、全体的に関心が薄く、理解されていないという現実も同時に実感しました。

 そこで私たちは、中小企業経営者はもちろんのこと、社員さんやご家族のみなさんも、税金について学び、本来あるべき姿を考え、話しあうための資料として、このリーフレットを作成しました。

 ぜひ、このリーフレットをもとに、考えてみましょう。1人でも多くの方が、税金についての理解を深め、よりよい税制のあり方を考えるきっかけになれば、幸いです。

一般社団法人 福岡県中小企業家同友会

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