【26.10.30】DOR159号(2026年7~9月期景況調査)を発表しました

景況感は改善も、持続的な収益基盤づくりが課題

 今期の景況は、業況判断DI(「好転」-「悪化」割合)は△5→2へと好転し、水面上に浮上した。足元の景況を示す業況水準DI(「良い」-「悪い」割合)は1→4、売上高DI(「増加」-「減少」割合)は10→11、経常利益DI(「増加」-「減少」割合)は△1→3とそれぞれ改善した。
業況判断DIを業種別に見ると、建設業(△16→△8)、流通・商業(△5→0)、製造業(△5→8)、サービス業(2→7)と全業種で改善した。地域経済圏別においても全地域で改善傾向がみられ、関東(△2→5)や北陸・中部(△5→5)ではプラス水準に転じた。一方、企業規模別では、50人以上100人未満(△5→14)や100人以上(8→25)が堅調な一方、20人未満(△3→△3)はマイナス圏にとどまり、小規模企業の苦戦が続いている。
次期(2026年10~12月期)は、業況判断DIは3、業況水準DIは7とプラス圏となっており、先行きについても今期並みの水準を維持する見通し。

(概要一部抜粋)

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