【23.07.11】DOR146号(2023年4~6月期景況調査)速報を発表しました

中小景気はわずかに好転、設備投資増加にほのかな明かりが

 業況判断DI(「好転」-「悪化」割合)は6→8、足元の景況を示す業況水準DI(「良い」-「悪い」割合)は2→3、売上高DI(「増加」-「減少」割合)は14→11、経常利益DI(「増加」-「減少」割合)は△3→3と、主要指標は前期並みかわずかに好転となった。

 業況判断DIを業種別に見ると、建設業が0→△10、製造業が1→7、流通・商業が5→11、サービス業が18→19と、製造業と流通・商業が好転の原因となった。地域経済圏別では、北海道・東北が4→1、関東が5→17、北陸・中部が△4→△3、近畿が6→13、中国・四国が21→8、九州・沖縄が6→15と関東と近畿、九州・沖縄が全体を引き上げた。企業規模別では、20人未満で3→5、20人以上50人未満で12→7、50人以上100人未満で△4→16、100人以上で20→14と、企業規模に応じて好転に力強さがみられた。(概要一部抜粋)

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