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熊本中央支部(熊本) 中小企業は植物だ! 地域と共に成長し雇用の根を張ろう

冬の訪れを感じさせる10月31日、熊本同友会は12番目の支部となる中央支部設立総会を熊本ホテルキャッスルにて開催しました。

対象地域は、熊本市の中心部に位置する行政区割りの中央区で、非常に活気ある熊本随一の繁華街上通り・下通り。「怪談」や「骨董」の著作で知られる小泉八雲旧居や現在復興中の熊本城など歴史的価値の高い文化財も数多く存在します。

これまで5回の準備委員会を行い、設立に向けた準備を進めるとともに支部指針書も検討。9月より他支部の転籍と新入会員から募集、準備委員会の呼びかけにより29名でのスタートとなりました。

当日は他支部からも多くの役員がお祝いに駆けつけ、58名が参加。木村正夫・熊本同友会代表理事が開会のあいさつを述べた後、来賓を代表して石櫃仁美・中央区長から期待と励ましを込めた祝辞がありました。

設立総会では、経過報告と活動指針が承認され、8名の役員が選出されました。初代支部長に就任した鬼崎信文・(有)呉服薬局代表取締役は「中小企業は植物だ! 地域と共に成長し雇用の根を張ろう」のスローガンを掲げました。「これからは楽しい同友会をめざして『つぶれない会社づくり、スタッフが辞めたくない会社づくり』を目標に、熊本の中心地より活性化の聖火リレーをつなぎます」と宣言。会場から大きな拍手が沸き起こりました。

記念講演では(株)リバネスの戸金悠・サイエンスブリッジコミュニケーターが「地域の問題を研究者、技術ベンチャー、中小企業と共に解決しよう」のテーマで登壇。それぞれの専門家が、地域の課題に取り組む経緯を報告し、「たった1つの熱が世界を変えられるかもしれない」という熱い思いに、参加者は大きな感銘を受けました。

会勢1200名をめざす熊本同友会にとって中央支部の誕生は、今後の同友会運動の発展につながるものとなりました。

「中小企業家しんぶん」 2019年 1月 15日号より

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