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環境経営・エネルギーシフト・SDGsなどを議論【中同協環境経営委員会】

 7月11~12日、福井県で中同協環境経営委員会を開催し、11同友会から40名が参加しました。

 まず、公益財団法人福井原子力センターの運営する「原子力の科学館あっとほうむ」を訪問し、職員の野崎雄高氏から(1)日本のエネルギーの現状、(2)福井県の原子力発電所の現状について報告がありました。福井県には6カ所・15基の原子力発電所があり、現在では、7基が運転終了・廃炉措置となっています。その後、電力や原子力に関するさまざまな展示などを見学しました。

 次に、(株)明光建商(塩谷昭文代表取締役会長、福井同友会会員)を訪問し、塩谷和宏代表取締役社長が同社の省エネにかかわる商品展開を報告。その後、商品が活用された新社屋を見学しました。

 引き続き、環境経営委員会の会議が行われ、今年度の体制として赤津加奈美氏(弁護士法人赤津法律事務所代表社員、大阪)を新委員長に、小野幸助氏(宮城)、塩谷昭文氏(福井)、島田治男氏(香川)、井上真一氏(福岡)の4氏を副委員長とすることを確認しました。

 次に、環境経営委員会の方針や環境経営・エネルギーシフトアンケートの内容について意見交換しました。アンケートは8月から実施をする予定で、全国への協力を呼びかけることを確認しました。

 今後のスケジュールや全同友会への委員会設立などの中期目標を話しあい、各同友会での活動について経験交流を行いました。

 委員会全体を通して、国連のSDGs(持続可能な開発目標)へ環境経営委員会としてどのように取り組むかという意見が多く、今後の検討事項となりました。

 2日目には、オプショナルツアーとして一条谷朝倉氏遺跡と大本山永平寺を見学しました。

「中小企業家しんぶん」 2019年 8月 5日号より

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