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全同友会が増強目標の達成へ 全国5万名会員の実現を~会員増強決起集会を開催

 中同協は8月22日に東京で、全同友会が増強目標の達成で全国5万名会員の実現にむけて会員増強決起集会を開催。47の全同友会と中同協から256名が参加しました。

 まず広浜泰久・中同協会長から、中同協総会で発表した「同友会運動の将来展望(10年ビジョン)」に触れながら「会員増強は、同友会のよさを会の内外に伝えていく運動です」「すべての会員と事務局員がその気になって行動すれば5万名は必ず達成できます」とあいさつがありました。

 その後、実践報告では3名が登壇。まず、立石克昭・広島同友会代表理事より、広島同友会県理事会が会員増強の先頭に立って取り組んできた事例。続いて、須賀章夫・東京同友会江戸川支部長より江戸川支部が2002年の51名から2018年に123名と、2・3倍に会員を増強した事例。最後に小田隆弘・島根同友会代表理事より創立以来16年連続増強し、10年ビジョンを掲げ会員増強を実践している事例が報告されました。

 問題提起では、藤田光夫・中同協副会長(福島同友会理事長)が「全同友会が増強目標の達成を―全国5万名会員の実現にむけて」をテーマに、福島同友会における会員増強活動や地域ごとの組織率目標を掲げ戦略的に組織づくりをする取り組みを報告しました。また自身も同友会で学びTTP(徹底的にパクる)を企業づくりで実践してきた事例を紹介し、同友会活動も全国の優良事例をTTPして5万名を達成し、10万名をめざし楽しく、みんなで、最後までがんばろうと呼びかけました。

 その後グループ討論で熱心な討議が交わされ、全同友会から決意表明がありました。結びに中山英敬・5万名推進・組織強化本部長(中同協幹事長)より、決意表明で示された達成目標の合計は5万1901名であることが紹介され、「会員増強の運動は、同友会理念を実践することで自分自身が成長し、社員とともに企業の発展につなげ、そのような企業を増やして地域を元気にする力があります。全都道府県でこれが実践されると国が変わるということです。全国各地で運動の火を灯しましょう」とまとめと行動提起があり、全同友会の目標達成と5万名会員の実現を誓いあいました。

 また翌23日には、中同協正副会長会議、5万名推進・組織強化本部会議が開催され、会員増強決起集会の熱気と会員増強の意義を各同友会に広げ、気運を高めることを確認し、決起集会参加者と中同協幹事に本部長から手紙で伝えることとしました。

「中小企業家しんぶん」 2019年 9月 5日号より

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