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学生に地元中小企業の魅力を伝える「学生と先生のための中小企業サミット」開催【中同協】

 中同協は12月14日、東京都立産業貿易センター浜松町館にて、「学生と先生のための中小企業サミット」を開催し、参加企業55社を含め約130名が参加しました。

 この就活イベントは、東京の大学に通う地方出身の学生に、地元中小企業の魅力を伝えることを目的に、中同協共同求人委員会が主体となって企画。設営や広報は主に東京同友会が担当し、学校や学生へ出前授業などで周知し、各同友会では学生の親向けに告知チラシを配布するなど、コロナ禍で接触が難しい中、学生へ広報活動を行いました。当初は従来の合同企業説明会と同じく対面で学生を迎える予定でしたが、新型コロナ感染症拡大によりすべての企業が東京に集まることが難しくなり、今回は急遽対面方式とオンラインでの併設となりました。

 当日は、川中英章・中同協共同求人委員長が「学生の皆さん、直接企業の話を聞いて東京のみならずふるさとにはさまざまな生きがい、やりがいのある仕事があることを学んでいただきたい」とあいさつし開会。入場時の検温、ブースは2メートル以上あけて飛沫防止パネルを設置し、学生が退席するたびに消毒するなど、新型コロナ感染症対策を徹底。来場者は出身地の企業をはじめ多くのブースに足を運び、熱心に説明に耳を傾けていました。ZOOMブースでは、学生が興味を持った企業に設置されたPCを利用してアクセスし説明を受けていました。また主に今後の就職活動について相談ブースで相談する姿も見られました。

 今回初めての取り組みですが、中小企業の存在意義を広めるために毎年開催する予定です。

「中小企業家しんぶん」 2020年 12月 25日号より

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