「仕事と生活の調和」を推進【中同協女性部連絡会役員研修会】

 中同協女性部連絡会役員研修会が9月5~6日、神戸で開かれ、21同友会と中同協から68名が参加しました。

 今年は「『労使見解』の実践としてのワークライフバランス(仕事と生活の調和)の推進」をテーマに、1日目は鋤柄修中同協会長の事例報告と糸数久美子中同協女性部連絡会代表の問題提起をもとにグループ討論。

 鋤柄氏は、自社での実践を交えながら、同友会で学び実践していくとは、社員が自らの人生を豊かに生きられるような労働環境を作っていくこと、女性社員の力を発揮してもらうことが大事と話しました(9月15日号本紙で詳報)。糸数氏は、企業づくりは地域づくりであり、企業群で地域に保育所をつくるなど、子育て環境を自ら作っていこうと、問題提起しました。

 2日目は、広島同友会女性部と、沖縄同友会女性経営者部会「碧(あおい)の会」の活動報告。「女性部で何を学び交流するか」をテーマに、企業づくりを学び深めることの大切さが確認されました。

「中小企業家しんぶん」 2008年 10月 5日号より