同友会運動と企業経営は不離一体 中同協中日本ブロック代表者会議開催

7月30~31日に中同協中日本ブロック代表者会議が岐阜で開催され、7同友会および中同協から49名が参加しました。

冒頭、開催地を代表して鈴木哲馬・岐阜同友会代表理事((株)濃飛葬祭代表取締役)から歓迎あいさつ、加藤明彦・中同協副会長(エイベックス(株)代表取締役会長)から主催者あいさつと趣旨説明がありました。

続いて、明石耕作・愛知同友会代表理事((株)トヨコン代表取締役)と絹川善隆・石川同友会代表理事((株)絹川商事代表取締役社長)が「同友会運動と企業経営は不離一体」と題して実践報告。同友会での学びを自社に生かし、指針・採用・共育に全社一丸で取り組んできた明石氏の取り組みや、人を生かす経営の実践で自社・自己、そして地域を変えてきた絹川氏の取り組みに学びました。

グループ討論では、同友会での学びを自社に持ち帰りどのように実践しているか、そして同友会に入会し、自己・自社がどう変わったのかを語り合い、役員相互の交流を深めました。

2日目は、「同友会理念を実践する役員とは」をテーマとした加藤副会長の問題提起からスタート。加藤氏は同友会での学びを自社に生かし、語り部になることが重要だと提起。経営者としての姿勢と覚悟を基に、経営指針の成文化と実践を進めていきましょうと呼びかけました。

その後、各地における役員育成の現状や会員増強の取り組みなどを交流。各同友会の事例に学ぶとともに、地域をよくする運動として会員増強に取り組んでいくことを確認し、閉会しました。

「中小企業家しんぶん」 2026年 8月 25日号より