7月30~31日、中国ブロック支部づくり連携交流会が山口県山口市で開催され、69名が参加しました。
今回の交流会は、(1)同友会理念の下に、同友会と関わり共に企業が成長する不離一体の経営を学ぶ、(2)支部づくりに関わる役員が悩みや課題を交流し懇親を深め、同友会運動を進める力とすることを目的に開催しました。
はじめに立石克昭・中同協副会長が開催目的と支部役員の役割について問題提起を行い、「支部役員会が運営の話だけでなく、経営の悩みが話される場にしてほしい。その雰囲気を支部長がつくってほしい」と呼びかけました。
続いて、広島同友会副代表理事の能登伸一氏(日鐵鋼業(株)代表取締役)が「企業経営と支部づくり」のテーマで事例報告を行いました。能登氏は同友会に入会してから36年間の自社の歩みを振り返りながら、企業経営と同友会は不離一体であることを強調し、多くの共感を呼びました。
2日目は、中国ブロックの各同友会から5名の支部長が報告。「経営指針を創る会への参加を意識的に呼びかけている」「企業課題と地域課題をつなげていきたい」「次世代の役員後継者を育てていくことが課題」など、それぞれの支部の方針や課題、支部長としての抱負や悩みなどが率直に語られました。最後に立石副会長から「来年岡山で開催される中小企業問題全国研究集会の成功に向けてブロックとしてもがんばっていきましょう」と呼びかけがあり、2日間の交流会が閉会しました。
「中小企業家しんぶん」 2026年 8月 25日号より










