「学びと成長」の1年間を振り返る 
2024年度全国事務局員「学びと成長」研修会 
第3回フォローアップ研修

2月26日、2024年度全国事務局員「学びと成長」研修会第3回フォローアップ研修がオンラインで開催され、13同友会と中同協から33名が参加しました。

昨年8月に石川で行われたスタートアップ研修、11月のステップアップ研修に続き、今回の研修では「活用ステップシート」を活用しながら、1年間の成果と課題などを総括的に交流しました。

まず、一戸大佑・宮城同友会事務局長がオリエンテーションを行い、「研修を通して学んださまざまな考え方を会員さんとの関わりの中で具体化していくために、事務局としてどのようなスキルを磨いていくのかを考えてほしい」と伝えました。次に、池田泰秋・中同協事務局長が同友会事務局・事務局員として重要なことについて問題提起。自分で考え、理解することで知恵を身に付け、個別課題を指針などに落とし込み、全体共通の課題としながら業務を遂行していくよう呼びかけました。

グループ討論では、ステップシートを基に1年の成果と課題を振り返り、今後の目標や取り組みたいことを話し合いました。討論後は研修参加者全員が発表を行い、「他の事務局員の意欲に刺激を受けた」「理想の事務局員像が見えてきたので、それをめざす」などの意見が述べられました。

最後に、池田事務局長が「今回で『学びと成長』の研修は終わりますが、これからの人生で学びと成長はずっと続いていくものです。目標を立て、都度振り返りながら、また来年1年を楽しんで頑張っていただきたいと思います」とまとめ、閉会しました。

「中小企業家しんぶん」 2025年 3月 15日号より