【新支部の誕生】サンライズ支部(沖縄) 
29年ぶりに新支部誕生! サンライズ支部設立総会

 沖縄同友会は5月22日、エリスリーナ西原ヒルズガーデンにて29年ぶり・8番目となる新支部設立総会を開催し、来賓・ゲストを含め72名が参加しました。

 新支部設立は、2023年度から組織活性化プロジェクト会議で議論され、地元にあるサンライズ推進協議会に合わせ2町2村で構成すること、支部の名称も「サンライズ」とすることで準備しました。

 第1部の設立総会では、宮城光秀・代表理事のあいさつの後、新支部に至る経過報告と新支部の名称を含めた2025年度活動方針・予算が採択されました。また、初代支部長は西原町にあるちゅらら工房(株)代表取締役の具志直人氏に決まり、51名の新支部の活動がスタートしました。

 第2部の記念講演は、「いこるところに人は集まる~三方よしの経営実践~」をテーマに、(株)タテイシ広美社会長の立石克昭氏(広島同友会代表理事・中同協副会長)が講師を務め、同友会を通しての経営体験を報告しました。立石氏の経営哲学は「仕事を楽しむ」。覚悟がないから楽しめないのであり、心の底から天職と思えるか、信じて打ち込めば道は開けると語気を強めました。最後に、学校運営協議会のあるコミュニティ・スクールの活動で「地域の中に学校を、学校の中に地域を」を実践する模擬会社の取り組みを紹介。地域の中小企業が学校教育に関わることが持続可能な地域づくりにつながると強調しました。そして同友会の経営者1人1人が、炭が赤々と「いこる」状態になれば、同友会も地域も活性化すると激励しました。

 第3部懇親会は、新支部地域の2町2村の首長、4商工会、銀行3行の支店長含めた来賓10名を代表して、サンライズ推進協議会会長で与那原町長の照屋勉氏よりあいさつがありました。

 その後、座間味亮・代表理事から、新支部の活動が同友会全体の活性化につながるよう期待を込めた乾杯の音頭で和やかな懇親会がスタートしました。

「中小企業家しんぶん」 2025年 7月 5日号より