よい会社づくりの先頭に 
中同協中国ブロック支部づくり連携交流会

 6月19~20日、中国ブロック支部づくり連携交流会が鳥取県米子市で開催され、49名が参加しました。

 今回の交流会は、(1)同友会理念を基に、同友会との関わりと共に企業が成長する不離一体の経営を学ぶこと、(2)支部づくりに関連した役員が、悩みや課題を交流し懇親を深め、今後の同友会運動を進める力にすることを目的に開催しました。

 冒頭、開催地である鳥取同友会の田城敏史・代表理事が開会あいさつ。続いて立石克昭・中同協副会長(広島同友会代表理事)が開催目的と学びの目標・役員の役割について報告し、「われわれが先頭に立ってよい会社づくりに取り組んでいきましょう」と呼びかけました。

 続いて広島同友会副代表理事の村井由香氏((株)キャピタルコーポレーション代表取締役)が「企業経営と支部づくり」のテーマで事例報告を行いました。村井氏は広島同友会が作成した「成長と発展のためのロードマップ」に沿って、事業承継から同友会入会、そして現在にいたる経過を具体的に報告。同友会で学んだことを自社で実践し、企業の発展につなげてきた報告は多くの共感を呼びました。

 2日目は、中国ブロックの各同友会から5人の支部長が報告。それぞれの支部の特徴や支部長としての抱負・課題などを語りました。グループ討論ではそれぞれの支部の活動状況などを交流。最後に立石副会長が交流会のまとめを行い、2日間の交流会は閉会しました。

「中小企業家しんぶん」 2025年 7月 15日号より