「増強」への学びと交流を深める 
第14回中同協関西ブロック事務局員研修交流会

 7月18日に第14回関西ブロック事務局員研修交流会が兵庫県で開催され、滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山・中同協の事務局員36名が参加しました。

 本研修では各府県の「増強」をテーマとし、それぞれの取り組みについて交流しました。冒頭には兵庫同友会の河野貴司事務局長より、中同協総会議案書や中小企業家しんぶんの内容を基に現状と課題の共有、研修会のめざすものについて報告があり、参加者全員で学び合う姿勢を確認しました。

 その後グループに分かれてのワークでは、各事務局員が「増強」に対して、「取り組んでいること」や「今後取り組みたいこと」について、午後からは各府県事務局の「目標の決め方」「進捗管理のやり方」「評価・修正のやり方」を交流。グループワークを通じて、各地の実情や強みと弱み、取り組みたい課題の共有だけでなく、自府県にも取り入れたい活動や仕組みなどを交流しました。

 最後に各府県事務局で分かれ、ワークでの感想と得た学びをどのように活用するのか、現状の課題と今から取り組むべき事項について話し合いました。

 まとめでは「増強」の意義について語られ、「人が集まるところには情報もお金も集まり、さらに人が集まる」との言葉に、関西ブロックとして一丸となって「増強」に取り組んでいく意識を再確認しました。研修後には懇親会が開催され、親睦を深めるとともに各府県の目標達成に向けての決意表明を行い、ブロックでの結束を強めました。

「中小企業家しんぶん」 2025年 8月 15日号より