9月25日に第15回中同協関東甲信越ブロック代表者会議が群馬で開催され、10同友会および中同協から54名が参加しました。
1日目は、冒頭、三宅一男・中同協副会長が「トランプ関税の影響が懸念されるが、中小企業の出番でありチャンスとして捉えよう」とあいさつを行いました。その後、埼玉県産業労働部産業労働政策課戦略会議担当主幹の相澤俊文氏から埼玉県で提供している「価格転嫁支援ツール」が紹介され、ブロックのあり方をどう考えるかについて三宅副会長より各同友会で議論してほしいと報告がありました。
続いて、「学校と連携・共働し、明るい未来を共に創ろう!」をテーマに、長野大学社会福祉学部准教授の飯塚秀彦氏より講演がありました。飯塚氏は群馬県の公立高等学校を中心に25年間公民科や社会科教諭として勤務した後、文部科学省において教科調査官を勤めた経験から、学校教育の現状と課題と中小企業家との連携・協働の可能性について提起があり、学びを深めました。グループ討論では「持続可能な企業と地域をどうつくっていくか」をテーマに討論を行いました。
最後に、町田英之・群馬同友会代表理事より「講演では学校教育の現状と課題についての問題提起がありましたが、企業と地域を残していくことが教育ではないか。中小企業家として取り組んでいきましょう」とまとめがあり、閉会しました。
「中小企業家しんぶん」 2025年 10月 15日号より









