それぞれの成果を確認し 今後の交流会について意見交換 
第43回人を生かす経営推進協議会

 11月4日、第43回人を生かす経営推進協議会がオンラインで開催され、代表の加藤明彦氏(愛知)、関連委員会の委員長4名をはじめ14名が参加しました。

 冒頭、加藤代表が「今年は各委員会の全国交流会が開催された。その成果を確認し、来年の人を生かす経営全国交流会につなげていきたい」とあいさつを行いました。

 議題では、はじめに今年開催された各委員会の交流会の振り返りを行いました。

2025共同求人・社員教育活動全国交流会in北海道(6月17~18日)では、「共同求人・社員教育活動発祥の地である北海道で開催し、歴史や理念をひも解くことができた。大久保尚孝氏(初代中同協社員教育委員長)の思いを振り返る機会になった」などの感想が出されました。第9回経営労働問題全国交流会in茨城(8月28~29日)については、「労使見解の今日的意義や経営指針の確立について全国の参加者と議論できた。茨城の皆さんの意気込みが表れた交流会だった」、第23回障害者問題全国交流会in青森(10月9~10日)では「歴史を深く学び、次世代に語り継ぐ重要性を確認した。社内に風土ができれば共生社会につながっていくと感じた」など、それぞれ意見が出されました。

 その後は、2026年に奈良で開催される人を生かす経営全国交流会や、『経営指針成文化と実践の手引き』の改訂に向けて意見交換を行いました。

「中小企業家しんぶん」 2025年 11月 15日号より