地方の未来を拓く中小企業の挑戦 inspiral~鼓舞、そして螺旋的成長へ 第18回経営フォーラム(徳島)

10月17日、徳島同友会は「地方の未来を拓く中小企業の挑戦 inspiral~鼓舞、そして螺旋的成長へ~」をテーマに第18回経営フォーラムを開催し、四国ブロックや各地会員を含め250名が参加しました。

冒頭、吉岡明治実行委員長より、「あなたは今、挑戦していますか? 今回のフォーラムで探求したいのは中小企業の挑戦です。報告者の挑戦を知り、そこから得た学びを今日から実践する1日にしましょう」とあいさつがありました。

続いて、4つの分科会に分かれて学びを深めました。第1分科会「理念が動かす人の心と地域の未来~本気で考えるだけではたどり着かない 行動こそ真実!」((有)テヅカ精機代表取締役社長・手塚良太氏【長野】)、第2分科会「寒い空気を超えて~迷いと失敗を経て 社員と描く未来」(有希化学(株)代表取締役・本間英樹氏【新潟】)、第3分科会「ファクトリーツーリズムで自社と地域を輝かせる!~自社の強みを発見し、ワクワクできる未来へ」(タナカ印刷(株)代表取締役社長・田中英城氏【香川】、(株)タナベ刺繍代表取締役社長・田部智章氏【香川】、四国経済産業局地域経済部新事業推進課係長・高橋章太氏)、第4分科会「その経営、誰のため?~もう迷わない、やることはひとつ」((株)広沢自動車学校代表取締役会長・祖川康子氏【徳島】)がそれぞれ報告し、グループ討論では活発な議論を行いました。

その後の全体会では各分科会の座長4名が登壇し、「フォーラムの分科会づくりで得た気づきや学び」をテーマにパネルディスカッションを行いました。報告者との関わりや分科会づくりを通して、経営者として自社や自身の課題をどう捉え、未来に向けて実践していくことの重要性が報告されました。

経営者が自らを鼓舞し、挑戦し続けることで、中小企業が未来を拓く可能性を強く感じられるフォーラムとなりました。

「中小企業家しんぶん」 2025年 11月 15日号より