【新支部の誕生】魚沼支部(新潟)
地域の未来を灯す!我ら魚沼の企業家魂 魚沼支部設立総会

 10月28日、新潟同友会11番目の支部として魚沼支部が誕生しました。2023年10月から計11回の経営者交流会を開催し、延べ446名が参加。学びと交流を深めてきました。新潟同友会の歴史の中では、2002年に魚沼に支部を!という動きがあり、そこからは23年という長い年月を経ての、念願の魚沼支部設立でした。設立総会には新潟同友会会員だけでなく、来賓、魚沼地域のゲスト経営者、そして長野・群馬・埼玉・東京・兵庫同友会からも参加があり、合計101名と魚沼支部誕生の瞬間を喜び合いました。

 初代魚沼支部長に就任した青木満昭氏((株)大和環境代表取締役)からは決意表明と共に、「地域の未来を灯す! 我ら魚沼の企業家魂~学び合い、高め合い、共に創る 誇れるふるさと~」という支部スローガンや活動方針・計画が提案され、満場一致で承認されました。

 記念講演講師は、中同協 青年部連絡会代表・長野同友会理事である(有)テヅカ精機代表取締役の手塚良太氏。「人とまちが輝く未来へ」という講演テーマで、「経営者として成長し、会社を変革し、地域をよくしていきましょう!」と熱い想(おも)いを語りました。当日参加したゲスト2名が入会を表明し、魚沼支部会員27名でスタートを切りました。

 魚沼支部は、魚沼市、南魚沼市、湯沢町、十日町市、津南町を圏域とする広い地域にまたがります。世界有数の豪雪地帯で育まれた豊かな文化、豊富な雪解け水と大きな寒暖差で育つ国内トップクラスのコシヒカリが名産の地域です。長野・群馬・福島の3県に隣接し、関越自動車道や越後湯沢駅を窓口にアクセスしやすい地域だからこその可能性と危機感。今こそ、中小企業家の出番です。学び、実践し、ふるさとの灯となりましょう。

「中小企業家しんぶん」 2025年 11月 25日号より