同友会理念を体現する役員めざして 第45回中同協役員研修会

 11月6~7日、第45回中同協役員研修会が島根県松江市で開催され、11同友会と中同協から69名が参加しました。

 講義は、広浜泰久・中同協会長が第1講「同友会の歴史と理念」、源田敏彦・広島同友会専務理事が第2講「地域の期待に応える同友会づくり~調査活動と組織づくりは不離一体」、中山英敬・中同協幹事長が第3講「同友会役員の役割~企業づくり、地域づくり、同友会づくりの観点から」をそれぞれ担当。自らの体験や全国の教訓などを交えながら参加者に同友会運動の意義などを熱く語りました。

 参加者からは、「役を受けて活動することで視座が上がり、会社も地域もよくなる。同友会は地域を元気にし、国を変える主体であり、その実現には会員増強や事務局環境の整備、組織運営の質向上が欠かせないと感じました」「歴史的背景と実践意義を学び、理念の根底にある“真の人間尊重”の大切さを再確認しました。特に、地域に責任を持つ同友会づくりの具体例から、調査や会員拡大が地域課題の解決につながることを実感しました。今後は、自社経営と地域活動を一体で考え、理念を日々の実践で体現していくことを心に誓いました」などの感想が寄せられました。

「中小企業家しんぶん」 2025年 12月 5日号より