賃上げや政策提言など意見交換 全労連との懇談(中同協)

 1月29日、中同協と全国労働組合総連合(全労連)との懇談会が開催されました。相互の理解を深めるため2016年から毎年開催しているもの。中同協からは広浜泰久会長、中山英敬幹事長など8名、全労連からは秋山正臣議長、九後健治副議長など8名が出席しました。

 冒頭、秋山議長は春闘の取り組みなども紹介しながら、「よりよい社会をつくるためには、中小企業を主体とした地域づくりが重要」とあいさつ。広浜会長は中小企業魅力発信月間キックオフ行事への協力にお礼を述べ、「自助努力でよい会社をつくっていくとともに、努力が報われない経営環境をみなさんとも力を合わせて変えていきたい」とあいさつしました。

 続いてそれぞれの団体から報告があり、中同協からは経営実態アンケートや政策要望の内容などについて紹介。全労連からは現在検討を進めている「中小企業支援政策提言(案)」などについて報告がありました。

意見交換では、賃上げや中小企業政策などについてそれぞれから発言し、交流を深めました。

「中小企業家しんぶん」 2026年 2月 15日号より