埼玉同友会西部支部は1月21日、現在会員がいない秩父エリアで、秩父宮記念市民会館を会場に例会を開催しました。本例会の目的は、秩父市での同友会活動の認知を高めるとともに、地域の中小企業経営者とのつながりを築くことにあります。
例会には会員とゲスト合わせて40名が参加し、清野和彦・秩父市長も駆けつけ、同友会と地域企業との関係強化に期待するとのあいさつがありました。
報告では、弓削多醤油(株)の弓削多洋一氏が、同友会で得た学びや理念づくり、社員教育の実践など、人のつながりと成長が安定した経営には欠かせないという経験を語りました。
グループ討論では、経営者同士のつながりがもたらす価値をテーマに、周辺地域とのネットワークや情報共有の重要性についても意見が交わされ、秩父地域の課題と可能性が浮かび上がりました。
例会の企画を担当した(株)武蔵野コンピューターコンサルタント代表取締役の井上隆氏は、今後秩父エリアにも、同友会の学びの浸透と広がりや、将来の新支部の設立などを期待し、地域活性化につながるよう継続して西部支部でも協力し合っていきたいと述べ、例会は終了しました。例会終了後も参加者同士の交流が続き、大いに盛り上がりました。
「中小企業家しんぶん」 2026年 2月 15日号より









