静岡同友会は、静岡産業大学との連携および協力に関する協定を締結しました。締結式には、堀川知廣学長をはじめ、佐野経営学部長、小泉教務部長、広岡事務局長、田中学長補佐兼企画戦略室長、吉添企画戦略課長が同席。同友会からは松葉代表理事、井上代表理事をはじめ12名が出席しました。
本協定の目的は、「地域社会との連携を図り、地域の実情やニーズを把握のうえ、地域の活性化・人材育成等のために協力し、地域社会の様々な課題解決に向けた取組みを推進すること」としています。
堀川学長からは、本協定締結を契機に、同友会会員による生きた経営実践を語る「冠講座」や豊富な学識を擁する教員との共同研究をはじめ、地域社会と日本を支える99%以上の中小企業の発展に向けた幅広い連携に期待したいとのあいさつがありました。同友会からは松葉代表理事が、本連携協定で大学とのつながりを深めさらなる生きた学び合いの場とし、地域に新しい力を生み出す第一歩にしていく抱負を述べました。
静岡産業大学は1994年に開学。卒業生は1万名を超え、県内や国内外で社会の中心となって活躍しています。「地域や世界の動きを学ぶ実学教育」「成長が実感できる大化け教育」「希望する職に就けるキャリア教育」を教育方針として掲げています。また基礎学問から応用分野まで60名の専門教員が在籍しています。
藤枝キャンパスでは経営学部、磐田キャンパスでは経営学部とスポーツ科学部を展開し、約4000名の学生が在籍しています。藤枝キャンパスでは、今春4月から会員が教壇に立ち、経営学部生に向けた冠講座がスタートする予定です。
静岡同友会と大学との協力協定は、2008年9月静岡大学、2025年7月静岡英和学院大学および短期大学部に続き、3大学となりました。
「中小企業家しんぶん」 2026年 2月 15日号より









