県内4信用金庫と連携協定を締結(埼玉)

 埼玉同友会は2025年12月16日に、埼玉縣信用金庫、川口信用金庫、青木信用金庫、飯能信用金庫と「地域活性化および中小企業の課題解決のための連携協定」を締結しました。

 県内の中小企業の動向などについての情報交換を行い、その健全な発展のための相互支援体制を構築するとともに、地域経済の活性化に寄与することを目的として、(1)中小企業等への情報の提供、(2)相互のセミナー・勉強会等の周知協力、(3)地域における経済、動向等に関する情報交換、(4)個別企業との連携や、中小企業間の連携に寄与する事項等について連携・協力を確認しました。

 また、締結式では中小企業を取り巻く環境に、極めて多くの問題が山積している状況を、多くの知恵、能力、経験を生かした解決につなげ、先々を見据えた相互の連携や、つながることでの総合的な価値の創造で、地域を面とした活性化につなげていくことの発表がありました。

 締結式では、埼玉同友会は小松君恵・米山正樹・吉田雄亮・代表理事、埼玉縣信用金庫は井上義夫・理事長、川口信用金庫は飯田雅弘・理事長、青木信用金庫は木滝崇弘・理事長、飯能信用金庫は松下寿夫・理事長の参加の下、協定の署名を行いました。

 埼玉同友会では今後、金融問題に関する定期的な懇話会の開催や、金融機関の各支店などと当該地域支部との具体的な連携で地域企業の課題解決、そして地域活性化につながっていくことを期待しています。

「中小企業家しんぶん」 2026年 3月 15日号より