支部の歩みを振り返り、次世代につなぐ 
中津支部40周年記念式典を開催(大分)

大分同友会は2月10日、ヴィラルーチェ中津で、中津支部40周年記念式典を開催しました。

原田支部長、小串代表理事のあいさつの後、来賓の奥塚市長、寺下中津市工業連合会会長を紹介し、代表して奥塚市長からあいさつがありました。その後、同友会在籍20年以上の会員9名を表彰し、記念品を贈呈しました。

続く記念講演では、西和紀氏(三和酒類(株)代表取締役)から「地域と共に共創する未来価値」をテーマに講演がありました。西氏からは、三和酒類設立の経緯や、飲酒習慣が変化して市場が縮小していく中、若年層や海外へ市場を広げる挑戦を続けている取り組みについて語られました。

今回の記念式典では、中津支部の歩みを振り返り、次世代への継承と同友会理念を再確認することができ、地域経済の活性化と中小企業の役割や価値を改めて認識する機会となりました。40年続く団体としての信頼が行政・他団体にも伝わり、協力しやすい関係性を築くことができました。会外からの参加も多く、目標を大きく上回る180名以上の来場と、多くの会員が関わる行事となりました。

「中小企業家しんぶん」 2026年 4月 15日号より