4月24日、徳島同友会第31回定時総会がアスティとくしまで開催され、55名が参加しました。
冒頭、吉武恭介代表理事より、2025年度の会員増強は目標未達だったものの、例会づくりやオープンファクトリーの取り組み、行政との意見交換など活動が広がり、同友会の価値を高めたと総括しました。
今年度、徳島同友会は30周年を迎え、これまでの運動を振り返りつつ、徳島の未来を拓く1年とするため、4つの重点方針を掲げました。(1)「人を生かす経営」の総合実践による企業づくりで、採用・共育・定着、多様な人材が働ける環境整備、経営指針の実践と企業変革支援を通じ、労使見解を深め成果を生む企業を増やします。(2)魅力ある例会・勉強会を軸に仲間づくりと学び合いを進め、事務局の業務改善と労働環境整備、役員再任制度の継続で会活動の持続的発展を図ります。(3)行政・金融・教育機関と連携し、会員企業の声を提案・発信して中小企業の価値を高め、オープンファクトリー(Heroes)を県内に拡大し、景況調査の蓄積を政策提言に生かします。(4)2027年度の一般社団法人化に向け、準備を進めます。
会員増強の意義として、経営者同士が謙虚に学び合いよい企業づくりを進め、地域づくりや経営環境改善のために、政策提言などの発信力を強める。また、運動を支える事務局力を高めることも共有されました。
今年は11月に30周年記念行事を兼ねた経営フォーラムを準備しており、300名規模での開催に向けたスタートにもなりました。
「中小企業家しんぶん」 2026年 5月 25日号より










