地域の隅々まで同友会運動を広げる 
第47回中同協青年部連絡会in長野

 6月26日、第47回中同協青年部連絡会が長野県木曽町で開催され、台風が接近する中、37同友会と中同協から149名が参加しました。連絡会開会前には、オプション企画として(有)テヅカ精機(手塚良太代表取締役、長野同友会)の企業見学会を実施し、約30名が参加しました。

 連絡会は、初めに手塚良太・中同協青年部連絡会代表が「本気本音で関わり、地域の隅々まで同友会運動を広げていきたい」と開会あいさつし、中山英敬・中同協幹事長が「2つの台風が接近する大変な状況の中でもこれだけの人数が集まる青年経営者のパワーがすごい。各地の現状や課題を交流し、同友会全体を盛り上げていってほしい」とあいさつしました。

 議題では、初めに2026年度の連絡会体制について提案があり、新旧正副代表からそれぞれコメントがありました。

 その後、西山彰一朗氏(オートモールジャパン(株)代表取締役、香川同友会)が「青全交で変わったのは○○だった~青年部活動を自社経営に」をテーマに実践報告。香川青全交で実行委員長を務めた経験などから、役を受け続けてきたことによる自社と自分自身の変化が率直に語られました。

 続いて、2029年の青全交開催地に立候補した秋田・新潟両同友会のプレゼン大会を実施し、参加者による投票を行いました。

 また、今年10月1~2日に開催される第54回青全交in宮城や、第55回青全交in滋賀の準備状況などについて確認し、グループ討論で各同友会の青年部活動について交流を行いました。

 最後に、手塚代表が「連絡会の熱量を宮城青全交につなげていきたい。各地に運動を広げて日本全体を元気にしていきましょう」とまとめ、閉会しました。

「中小企業家しんぶん」 2026年 7月 5日号より