21世紀型企業づくりで運動を進めるリーダーに学ぶ 
第20回中同協九州・沖縄ブロック役員研修交流会in長崎

 6月18~19日に、第20回中同協九州・沖縄ブロック役員研修交流会in長崎が長崎市で開催され、10同友会ならびに中同協から196名が参加しました。

 今回の役員研修交流会では、企業経営と同友会運動を不離一体のものとし、同友会運動における役員の役割は何かを身近な仲間で学び合う場とすることを目的に、参加者同士が大いに交流しました。

 冒頭、喜納朝勝・中同協副会長(九州・沖縄ブロック)より「今回の役員研修で何を学ぶのか」をテーマに、同友会で学び実践してよい会社にすることの新たなスタートが「今」であると問題提起がありました。

 1日目は「役員の本当の役割とは~学び続けることで自社がよくなる」をテーマに、兵庫同友会会長理事の藤岡義己氏((株)イーエスプランニング代表取締役・中同協副会長)から、兵庫同友会19期連続の会員拡大を科学し、ビジョナリーカンパニーをめざしている取り組みの報告があり、グループ討論を行いました。

 2日目は「21世紀型企業づくりで運動を進めるリーダーとして」をテーマに、山形同友会代表理事の菅原茂秋氏((株)ティスコ運輸代表取締役)が「創業して同友会に入会し、経営指針の実践を進めて、事業定義を運送業から物流全体最適化業へと転換し企業変革に挑戦してきた」と語りました。

 最後に、来年の役員研修交流会を開催する予定の大分同友会からあいさつがあり、閉会しました。

「中小企業家しんぶん」 2026年 7月 5日号より