7月16~17日、神奈川にて2026年度全国事務局員「学びと成長」研修会が開催され、14同友会と中同協から33名が参加しました。
1日目は、グループごとのアイスブレイク後、一戸大佑・宮城同友会事務局長によるオリエンテーションが行われました。一戸氏は、自身の新入局員時代に触れた後、「なぜ同友会事務局を選んだのか」「どんな事務局員になりたいか」という問いを投げかけ、第1講につなぎました。
続く第1講では、佐藤紀雄・中同協専務幹事が、同友会運動の歴史や理念の成り立ちを報告。研修生たちに理念を自分の言葉で理解し、実践を通じて次世代へつなぐ担い手となってほしいとの思いを伝えました。
第2講では、田中勉氏((株)エイチ・エス・エー代表取締役、神奈川同友会代表理事)が、自社の企業実践を踏まえ、仕事への姿勢や学ぶことの本質を語りました。グループ討論では、各地の事務局員たちが自身の仕事への姿勢や課題について積極的に意見を交換し、1日目は終了しました。
2日目は、第3講として保田彩花氏(広島)、中根悠貴氏(中同協)、南谷守洸氏(神奈川)の3名の事務局員による報告が行われ、各々が同友会事務局で経験したことや学んだことを発表しました。
最後に池田泰秋・中同協事務局長から「学びと成長」と題した本研修へのまとめがあり、閉会しました。
終了後はオプション企画として深澤正司氏((株)FCC代表取締役、神奈川同友会副代表理事)によるランチ報告会が行われました。同友会での学びが自社の経営にどのような影響を与えたのかについて報告があり、最後に同友会運動を共に盛り上げていく事務局員たちへ期待を込めたメッセージが送られました。
「中小企業家しんぶん」 2026年 8月 5日号より










