中同協は、7月28日に中小企業庁と懇談を行いました。中同協からは広浜泰久会長や対外委員など9名、中小企業庁からは事業環境部企画課の伊万里全生課長など2名が参加しました。
冒頭、広浜会長は「昨年の中小企業白書では、経営者の広域での学び合い、経営理念、人間尊重経営の大切さなどが強調され、まさに同友会の取り組みと一致していると感じた。今年の白書では経営リテラシーの重要性が指摘されており、会としても経営者が学び合う活動に力を入れていきたい」とあいさつしました。
懇談では、中同協から経営実態アンケートや「2027年度国の政策に対する中小企業家の要望・提言」について内容を紹介した後、人を生かす経営、人材不足、事業承継、中小企業振興施策など、さまざまなテーマで意見交換を行いました。
伊万里課長は、福井県に出向していた際に産業労働部長として福井同友会の合同入社式や総会などに来賓として参加していたこともあり、同友会への理解も深く、和やかな雰囲気の中での懇談となりました。伊万里課長からは「いただいたご意見を今後の施策に生かしていきたい」などのコメントがありました。
「中小企業家しんぶん」 2026年 8月 25日号より










